2021-01-11 吉永南央「糸切り 紅雲町珈琲屋こよみ」 読書 シリーズ第4弾で初めから読んできているので、お草さんにも愛着が湧いてきて、お草さんが厄介ごとに巻き込まれるたびに心配になります。ただ、厄介ごとがなければお話にならないので仕方ないです。