読書と旅行

読書と旅行が趣味です。読んだ本の記録と、旅行記を載せていきたいと思います。

2023-01-01から1年間の記事一覧

井上真偽「探偵が早すぎる 下」

藤木稟「バチカン奇跡調査官 闇の黄金」

森博嗣「有限と微小のパン」

森博嗣「黒猫の三角」

何回もこの作品を読んでいると思うのですが、毎回新鮮な感じられます。私の記憶力の問題でしょうか。

森博嗣「人形式モナリザ」

森博嗣「月は幽咽のデバイス」

森博嗣「笑わない数学者」

森博嗣「私的詩的ジャック」

石持浅海「心臓と左手 座間味くんの推理」

茅田砂胡「祝もものき事務所」

矢崎存美「ぶたぶた日記」

森博嗣「数奇にして模型」

このシリーズを読み始めた時は西野園萌絵さんは頭の回転がはやくて賢い子だという印象でしたが、だんだん何も学ばなく無鉄砲な子という印象に変わっていってしまいました。

神永学「怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス」

本格ミステリ作家クラブ選・編「ベスト本格ミステリ2014」

篠田真由美「美しきもの見し人は」

鯨統一郎「ふたりのシンデレラ」

柏木圭一郎「京都紅葉寺の殺人」

森博嗣「地球儀のスライス」

柏木圭一郎「京都大原 名旅館の殺人」

西澤保彦「転・送・密・室 神麻嗣子の超能力事件簿」

この作家がこのようなテイストの作品を書いていることを知らなかったので戸惑いました。

城平京「虚構推理」

読み終わってみればタイトル通りの内容なのですが、タイトルだけ見た時に期待していた内容とは全く違いました。

太田蘭三「仮面の殺意」

有栖川有栖「作家小説」

歌野晶午「放浪探偵と七つの殺人」

折原一「丹波家の殺人」

森博嗣「夏のレプリカ」

真堂樹「男爵の密偵」

綾辻行人「緋色の囁き」

歌野晶午「安達ヶ原の鬼密室」

我孫子武丸「0の殺人」