こういうジャンルの作品をあまり読まないので、この本の面白さを10%も味わえていないのではと感じました。
何回もこの作品を読んでいると思うのですが、毎回新鮮な感じられます。私の記憶力の問題でしょうか。
このシリーズを読み始めた時は西野園萌絵さんは頭の回転がはやくて賢い子だという印象でしたが、だんだん何も学ばなく無鉄砲な子という印象に変わっていってしまいました。
この作家がこのようなテイストの作品を書いていることを知らなかったので戸惑いました。
読み終わってみればタイトル通りの内容なのですが、タイトルだけ見た時に期待していた内容とは全く違いました。
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