2021-01-02 大倉崇裕「福家警部補の再訪」 読書 古畑任三郎と同じく、倒叙ものの作品。どの話も面白く、そこに気がついて犯人が特定されるのか、と納得しながら読みました。この本を読んで、あまり見たことがない刑事コロンボが見たくなりました。