シリーズの前作を読んだ時も思いましたが、少女マンガのようなシチュエーションで読んでいて懐かしい気持ちになります。今回は「名推理」というタイトルの通り、暗号が出てきますが、お菓子の描写が美味しそうで、甘いものを食べたくなりました。
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