2019-05-25 高野和明「グレイヴディッガー」 誰が敵か味方か分からない、命がけでギリギリ逃げる、ハリウッド映画のようなサスペンス小説を久しぶりに読みました。割と厚めの本でしたが、さらっと読めました。